◆2006/05/25 さ〜て。雨が続き、(; ̄Д ̄)なんと、ひと月ぶりのぷち・ツーとなった今回。珍しく西に向かうよ。 んじゃ。安全運転。 (^|0|^) 出発だよ〜ん♪

て、お食事を終えてカブ太郎に跨ると、休憩所から池の畔に向けてゆっくり下りて行きます。

遊歩道も綺麗になってますね。^^
お散歩を楽しんでいる地元の方が数人いらっしゃいます。

以前に来た時にはこういった設備は整っていませんでした。

「ちょっと歩いてみようかな。」

カブ太郎を道路脇に止めて、池の畔に下りてみます。

(ノ゜ο゜)ノ オオ ええどええど。

池の底が見える。
水の透明度はかなりGOODです。

さて、飯だべ!
来る途中にコンビニに寄ったんだよね^^

『700円買うと、ハローキッティーグッズが貰えるクジが引けます』

Σ^)/アホー☆ミ
貧乏性のオイラがそんな営業戦略にハマるわけが無い。

買ったのは・・・
      以上2点→

      -----------------

んなこんなで、カブ太郎とσ( ̄。 ̄) オイラは帰路に着きました。

帰り道はまたまた国道がメイン。
CBだったら巡航スピード70〜80キロの道路ですが・・・ やっぱり、カブ太郎に高速巡航は似合いません。
他の車に邪魔者扱いされながら、時速50キロ。太平洋の白波を右手に見ながら、ひたすらお家を目指します。

懐かしい風景。そして、そのとき確かにそこにいた昔の自分を思い出して・・・

ちょっと照れたり・・・ ちょっと苦笑いしたり・・・

ヘルメットの下には、とても他人には見せられない顔があったことでしょう。(;^_^A


懐古ツーリングは自己満足で終了。無事に帰宅しました。
こんどはカブ太郎との新しい思い出が出来ましたとさ。  カブ太郎おつかれ(^o^)/


    
                            (〃 ̄ω ̄)σ これにておしまい。




   それにしても・・・  ケツが、 尻がイタイ・・・~(>_<。)ゝ


                                               
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かしい山道。
街中の国道を抜けて、やっと山道に入りました。
このあたりはCBでぶっ飛ばした道。
(´〜`ヾ)イヤイヤ...
そんな頃もあったんだよなσ(^_^;)

懐かしい景色は昔のままです。
ある意味嬉しい^^

今日は時速50キロ。安全運転。

と通りお散歩を楽しんだσ( ̄。 ̄) オイラは、大満足でカブ太郎が待つ周遊道に戻ってきました。

周遊道をゆっくりと回り、放水路に到着。  
(゜゜;)え? いけにほうすいろ?
ここは農業用水の簡易ダムなのでしょうか? だから水の入れ替わりがあって、湖水が綺麗なのでしょうか?

「ま、ど〜でもいいや。」( ; ̄ω ̄)ゞ・・・  オイラはこれで帰ります。^^

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60km/h。 カブ太郎は駆け足状態。 (゜゜;)エエッ どしたの? 
そう。珍しく今日のσ( ̄。 ̄) オイラは『にいちゃんモード』
何故でしょう?
いつも、ぷち・ツーといえば『北』か『東』。σ( ̄。 ̄) オイラがなかなか『西』に来たがらない理由がココにあるんです。

実は、自宅から西に向かうには、国道を含めた幹線道路が主な経路になってしまいます。当然、車はビュンビュン飛ばしてる。
そんな所を3速25km/hの『じっちゃんモード』じゃ自殺行為です。
4速40km/hの『とっつぁんモード』でも邪魔者扱いされちゃうし・・・

「のんびり走りたい」σ( ̄。 ̄) オイラは、そんな理由で、『西』を避けていました。
なのに何故、今日は西へ向かうのか・・・

実は、むか〜しむかし。オイラは「CB400SF」に乗ってました。その頃に行った事がある『丹野池』に行ってみようと思い立ったわけなんです。
今回は昔を懐かしんでの
『懐古ツーリング』なんですね。 (o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ


↑写真は走行中に片手で撮りました。 "θ_ ( ̄へ ̄ )/どこが安全運転じゃ!

を思い起こし、ちょっとスピードアップ!
でも、ぴょこたんピョコタン跳ねてしまって、落ち着かないカブ太郎。

巡航スピードを上げれば、かなり楽しめる良い道なんですが、小型バイクでは安定感がまったく違います。

「やっぱ、のんびり走ろう。」

そんなわけで、時速50キロの『標準モード』にモード変更。ひたすら目的地を目指して走り続けるカブ太郎とσ( ̄。 ̄) オイラでありました。

いた。 (o ̄O ̄o)bオィッス!

なんか見違えちゃって・・・ 以前来た時にはこんな立派な休憩所はありませんでした。
「ちょうどお昼だし、ここで休憩しようかな。」

カブ太郎をとめて、σ( ̄。 ̄) オイラは休憩所のベンチへ。
「ああ、ええんでないココ。」

気持ちの良い風が吹き抜けていく。

眼下の『丹野池』は湖水の入れ替わりが早い為か、水の透明度がとても良い。
「きれいだなぁ〜♪」
柄にも無く、暫し美しい景観に見入るσ( ̄。 ̄) オイラ



◆28 懐古ツーリング in 丹野池
安物の弁当でも、美しい景観という『おかず』があれば立派なご馳走。
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ

「そ〜いえば、むかしCBで来た時はあまりゆっくりしなかったよなぁ・・・」 せっかくだから、今日はゆっくり楽しませて貰おうかな^^